月別アーカイブ: 2015年10月

ハレバレレンタカー宮崎

<世界体操>内村 前人未到の6連覇 男子個人総合

体操の世界選手権は第8日の30日、男子個人総合決勝があり、内村航平(26)=コナミスポーツク=が92.332点で優勝し、自身が持つ最多記録を更新する6連覇を果たした。1922、26年大会のペテル・シュミ(ユーゴスラビア=当時)、2006、07年大会の楊威(中国)の2連覇が過去最高で内村は異次元の偉業を重ねている。

 日本体操協会は内村を来年のリオデジャネイロ五輪代表に選ぶことを決めた。08年北京五輪、12年ロンドン五輪に続いて3大会連続の出場。予選8位だった萱和磨(かや・かずま)(18)=順大=は88.198点で10位だった。

 内村は37年ぶりに優勝した団体総合と2冠を達成。70年リュブリャナ(ユーゴスラビア=当時)大会の監物永三(けんもつ・えいぞう)、74年バルナ(ブルガリア)大会の笠松茂に続き、日本選手で3人目の快挙。五輪では64年東京五輪の遠藤幸雄、68年メキシコと72年ミュンヘンの加藤沢男が達成しており、名実ともに体操ニッポンの黄金時代の実績に肩を並べた。
無題

毎日新聞 10月31日(土)6時2分配信